水戸商工会議所では、平成32年を最終年度とする「中・長期プラン」を運営委員会(栗原英則委員長)が中心となって検討を進め、策定された内容は常議員会による機関決定を経て平成22年6月25日に開催された第112回通常議員総会で報告されました。
今後は、その実現に向けた具体的な活動を展開することとなります。
【顔が見える商工会議所づくり】
地域経済や商工会議所を取り巻く環境は大きく変化し、楽観できる状況にはないことから、商工会議所自身も地域の事業者によって自主的に設立された地域総合経済団体にふさわしい組織・財政といった運営基盤を確立し、その上で、イノベーション(改革)に挑戦していくことが必要です。
そのためには、第19期行動計画指針を発展させ、「会員企業や市民から顔が見える商工会議所」つまり当所の役割、活動内容や成果などが会員の方々のみならず広く一般市民に理解され、当所の存在価値を高める活動の展開が不可欠であり、このことが地域経済の振興発展に寄与することになるものと考え、複数年度にわたる活動指針を「中・長期プラン」として策定しました。
このプランは、それぞれの取り組み方法や成果目標などを掲げておりますが、プランの推進にあたっては効果性・効率性を高めるとともに、費用対効果といったコスト意識も十分に働かせて、会員をはじめ地域から評価され続ける商工会議所をめざします。