ジョブ・カードセンター

ジョブ・カード制度

中小企業の強い味方 ジョブカード制度

茨城県地域ジョブ・カード(サポート)センターでは

日本商工会議所が厚生労働省の委託を受け、全国の商工会議所に設置している地域ジョブ・カードセンターと地域ジョブ・カードサポートセンターでは、企業内人材育成のため、キャリアアップ計画や雇用型訓練(有期実習型訓練など)を実施するための訓練計画届、職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート、訓練カリキュラムの作成をはじめ、セルフ・キャリアドック制度の導入・適用などについて、各種の申請手続きなどの支援を行っています。
また、ジョブ・カード制度の普及促進活動の一環として、助成金内容や労働問題などについて、セミナー等を開催しております。
茨城県では水戸商工会議所に茨城県地域ジョブ・カードセンター、結城商工会議所に地域ジョブ・カードサポートセンターが設置されています。

お問い合わせ;茨城県地域ジョブ・カードセンター TEL 029-224-1101
茨城県水戸市桜川2-2-35 茨城県産業会館4階

ジョブ・カードとは

職業能力を証明する3種類のシート(①キャリア・プランシート ②職務経歴シート ③職業能力証明シート)のことで、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」のツールであり、個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職等を促進するため、キャリアコンサルティング等の個人の相談支援のもと、求職活動や職業能力開発などにおいて活用され、平成27年10月から、新ジョブ・カードとして、様式・活用方法等が見直されました。
ジョブ・カードは履歴書にはない求職者などに関する詳細な情報が掲載されていますので、短時間の採用面接ではわからない、職業能力などを客観的に評価できます。

ジョブ・カード制度とは

正社員の経験が少ない求職者などが、ジョブ・カード作成アドバイザーの支援を受けて職務経歴や教育訓練歴、取得資格などの情報をまとめて「ジョブ・カード」に記載することにより、自らの職業能力を客観的かつ具体的に提示し、求人企業とのマッチングを促進するものです。
 ジョブ・カード制度では、正社員の経験が少ない求職者などに対して、企業での実習(OJT)と教育訓練機関等での座学(OFF-JT)を組み合わせた有期実習型などの職業訓練(職業能力形成プログラム)を提供します。
求職者は、企業や教育訓練機関等で実務経験を積むことによって職業訓練を修得し、企業による評価を得て就職活動に活用できます。

訓練期間を通じて求職者の適正を判断できます

ジョブ・カード制度における「有期実習型訓練」では、短期雇用契約※のもと、求人企業が自社のニーズにマッチした実習(OJT)と座学(OFF-JT)を組み合わせた職業訓練を実施します。
 実施企業は、国からの助成金を受け、雇用する実習期間を通じて、求職者の適性を判断したうえで、正社員として継続雇用できますので、必要とする人材の採用にもお役立ていただけます(自社のパート等を正社員化する際にもご活用いただけます)。
また、自社が求める人材ニーズを踏まえた企業での実習(OJT)のカリキュラムや職業能力評価制度を策定することにより、人材確保・育成に関するノウハウを修得する絶好の機会ともなります。
※期間の定めのない雇用契約でも可。

◆上記は、有期実習型訓練について説明しています。


有期実習型訓練を実施した企業にはどんなメリットがあるのか?

  • 自社の人材ニーズにマッチした実習を(自社で)行えるので、即戦力の人材を確保できます。
  • 自社がめざす人材育成と評価(適正判断)ができるので、採用時のミスマッチのリスクを軽減できます。
  • アルバイトやパート、派遣社員を正社員へ登用するときにも活用できます。
  • 助成金を活用することにより、採用コストや企業研修に係るコスト負担を軽減できます。
  • 人材育成・能力開発に積極的な社会的企業であることをPRできます。
ジョブ・カード関連サイト
企業のためのジョブ・カード制度(日本商工会議所中央ジョブ・カードセンター)
ジョブ・カード総合サイト(厚生労働省)

●ジョブ・カードを活用した、助成金制度については厚生労働省ホームページのキャリアアップ助成金「有期実習型訓練」、人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)「セルフ・キャリアドッグ制度」をご覧下さい。
●関係団体:茨城労働局

なお、ジョブ・カードの普及促進を図るため、ジョブ・カード制度に賛同する企業を「ジョブ・カード普及サポータ企業」として募集しています。登録用紙はこちらから