人に優しい、まちに優しい、工場のことです。人に優しいとは、そこで働く人に優しいことであり、まちに優しいとは、近隣の住民、周辺のまちに優しいことです。
対象となる工場は、市内の中小企業等で現在操業している工場で、
(1)工場内外への配慮
(2)労働環境への配慮
(3)経営・生産・技術への配慮
(4)地域活動への取り組み
の4つの観点から評価し、その内1つ以上を実施していることが条件となります。
平成22年度は新たに1社が認定され、また認定期間が終了した4社が再認定を受けました。
再認定
(有)川﨑製麺所
代表取締役 川﨑一男/水戸市下大野町/麺類製造
(HP:http://www.mitohan.co.jp)
再認定
平沼産業(株)
代表取締役 平沼憲一/水戸市元吉田町/分析装置製造
(HP:http://www.hiranuma.com/)
再認定
(株)ニコン 水戸製作所
所長 高林清伸/水戸市元石川町/精密光学機器製造
(HP:http://www.nikon.co.jp/)
再認定
(株)水戸理化ガラス
代表取締役 平沼 博/水戸市千波町/ガラス精密加工品製造
(HP:http://www.milas.co.jp/)
この制度は、公募により申請受付を行い、書類審査・専門家による実施調査を経て審査会で審査をし、該当する工場等を認定することになっています。 水戸市でも積極的な応募を期待しています。
水戸市産業経済部商工課 TEL:029-232-9185
または
水戸商工会議所商工振興課まで
工場は植栽を推進するなど、外観は整然としています。工場内部では、機械や作業台の効率的な配置や通路の明示などのほか、溶接作業所にダクトを取り付けるなど、工程の効率化とともに作業環境の改善も図られています。
社員の働く環境面では、平成21年に建設した生産工場(木造)内への食堂の完備により、福利厚生の充実を図っています。また、作業環境面や技術面などで社員からの提案制度を実施し、2回報奨金を支給するなど、社員の働く意欲の増進に努めています。
生産面においては、独自の生産管理ソフトを開発し、受注から生産まで一貫した作業の効率化を行い、高品質の製品を製作しており、取引先から厚い信頼を得ています。
地域活動への取組としては、県内外からの工場見学の受入れや、工場周辺や近隣河川の清掃を行うなど、積極的な姿勢が見られます。