まちづくり

雪衣納豆 霙餡かけ

八文字 泉 さん (水戸市在住・教員)

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特徴・工夫したこと
ふわふわの雪をイメージして、大和芋のすりおろしに納豆をうずめてみました。水戸で売っている納豆はどれも柔らかく、おいしいのですが、その中でも、でき るだけ柔らかめの納豆を、サクッサクッと大和芋のおろしに混ぜるのがコツです。油でふわっと揚げた大和芋(納豆入り)に、大根おろし入りの、少しトロミを つけた霙あんをかけていただきます。。

 

この料理を考えた理由
収穫を終えた新しい大豆での、各地の納豆づくりを伝えるニュースがテレビで流れていました。雪国では、納豆づくりに、雪に穴を掘った雪室を使うところがあるとか。それを見て、雪と納豆が結びつき、思いつきました。

 

材料

大和芋   240g
納豆   60g
大根   450g
濃縮だししょうゆ   大さじ6
砂糖   大さじ1
  大さじ6
片栗粉   小さじ1(水 大さじ2で溶く)
揚げ油   適量
小口ネギまたは三つ葉   適量
柚子   少量

 

作り方

【1】大和芋の皮をむき、すりおろす。
【2】1に納豆をあまり糸がひかないようにサックリと混ぜる。
【3】2をスプーンでまとめながら、1人分2個を目安に油でフワッと揚げる。
【4】霙餡をつくる。
(1) 大根の皮をむき、おろし金でおろす
(2) (1)の水気をよくきる
(3) 小なべにだしじょうゆと砂糖と水を入れ、沸騰させたところへ(2)を入れ、水溶き片栗粉を入れトロミを加える。
【5】揚げた大和芋に霙餡をかけ、きざんだ小口ネギか三つ葉を散らし、柚子の細切りを少量のせる。

※大和芋はグラムで表示しましたが、小さめのものを1本でも可。
大根は水をしぼると、かなり少なくなってしまうので、重さ的には少し多めな感じになります。
これを大根おろし入りの汁物にしてもおいしいです。やはり少量の片栗粉を入れてほんの少しトロミをつけます。