まちづくり

街づくり大賞

 

第1回 水戸商工会議所街づくり大賞選考結果

 

最優秀賞(大賞)

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アートタワーみと・スターライトファンタジー実行委員会

【受賞事由概要】
「水戸市の将来を担う子供たちに、年に一度の夢を見させてあげたい」を基本理念に、平成8年に第1回を開催以来毎年開催。

水戸芸術館のタワー、建物、木々をイルミネーションで飾る光の一大ページェントとして、水戸市からの補助金、多くの団体、企業、商店、また市民からの募金や協賛金により、例年12月1日から1月15日まで光を灯し続ける。
平成9年からは、光の輪を水戸駅ペデストリアンデッキにも広げ、水戸芸術館を中心に市内小中学生によるコンサートや写真展、カウントダウン・ハッピー・ニュー・イヤーなど、市民参加型の多くの関連イベントを実施している。
光の輪は徐々に広がり、水戸駅から大工町までのメーンストリートのイルミネーションは、一つにつながろうとしている。

linkhttp://www.arttowermito.or.jp/

地場産業振興部門優秀賞

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(株)笹沼五郎商店「納豆展示館の運営」

【受賞事由概要】
平成8年2月、水戸の梅まつり100回記念に合わせて、納豆についての資料展示館として社屋2階にオープン。納豆の歴史と文化、製造工程、納豆のおいしい食べ方や料理方法等を展示。(年中無休)
市内小学校3年生の社会科学習の一環として、工場及び展示館の見学会が、昭和57年から毎年十数校実施されている。
近年は、一般観光客及び各種団体の研修や見学が増えている。
水戸の代表的地場産業である納豆のPR,振興に寄与。

地域文化振興部門優秀賞

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(有)水戸大塚屋「黄門料理研究」

【受賞事由概要】
黄門料理を前面に出したのは昭和58年だが、それ以前古文書の判読や、試作、研究に10年以上を費やした。この黄門料理により、来水者へのもてなしとともに水戸歴史発見の旅を楽しく演出。
約30年間にわたり水戸徳川家の「食」に関する研究を続け、水戸藩の古文書など難解な文献を分析し、調理方法の研究を重ね「黄門料理」という商標を確立させた。
各メディアも注目し、再三にわたりテレビ、情報誌に取り上げられるなど、情報価値の高さも想像を超えるものとなっている。
医食同源に基づく健康食として専門家の評価も高く、多くの観光客の関心を集めており、水戸を代表する名物料理として、水戸の豊かな食文化を全国に広めた功績は大きい。

景観部門優秀賞

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千波湖周辺の公園と自然を愛する市民の会

【受賞事由概要】
千波湖周辺の花壇植栽及び園内清掃等のボランティア活動を月1回単位で行なう。植栽を行なうのは、黄門像前花壇及び研修センター下花壇で、設計担当会員が植栽計画を立て、花苗業者から苗を購入し、植付け、管理を行なっている。
市民の誇りである千波湖周辺の公園と自然を愛し、学び、守ることによって潤いのある快適な生活環境を作り、伝えることが目的。
これらの活動を通して、植物に親しみ、自然を愛する心を育む、緑豊かな街づくりの推進に寄与。

奨励賞(地域文化振興部門)

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泉町2丁目商店街振興組合

【受賞事由概要】
老舗の和菓子店が閉店したことに端を発し、空き店舗対策事業に取り組む。
小学生の意見をもとに、街に不足している商品を取りそろえると同時に、子供たちの居場所をつくることを目的に、体験SHOPを開設。水戸第2中学校生徒による「ピカピカまつり」、水戸商業高等学校生による「水商マーケット」商店街女性部による「新鮮野菜市」も加わり、固定客の増加を図る。
更に賑わいを加速させるため、夜間の景観が整った街での賑わいづくりとして、「ふれあいサタデー」を「宴や夜市」に名称変更し、単に物を売る目的のナイトバザーではなく、学級映画、ストリートライブなど、水戸芸術館界隈の街として相応しい、音楽やアートを楽しむ文化を中心としたイベントを実施している。