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「常陸牛」は、茨城の雄大な自然の中で農家の人たちが、一頭一頭手塩にかけて技術をこらしながら、約30カ月余り育てあげた黒毛和種(黒牛)のこと。しかし、育てあげられた黒牛すべてが常陸牛ではなく、食肉取引規格(枝肉格付)において「上」以上に格付された優秀なものだけが、常陸牛として呼ぶことが許されている。このように、常陸牛は、肉質銘柄を重んじていることから、常陸牛指定生産制度を設け、素牛、飼料、それに管理技術などを厳選し、安全で美味しいものの作出に日夜努力を傾けられた食材である。
きくすいは、「味へのこだわり」「品質へのこだわり」「信頼へのこだわり」をコンセプトに営業を行っている。 落ち着いた雰囲気のホール席(36席)、宴会に最適な和室(30席)は、完全個室(12席・6席×2部屋での対応も可能)で小人数での食事会や、接待・会議などにも適している。 メニューは、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉、ハンバーグを中心に、豚肉料理、御膳セット(デザート・コーヒー付き)、シーフード料理と豊富。家族連れでもリーズナブルかつ本物が楽しめるお店である。子供も一緒に楽しめるランチ(月~金)は日替わりメニュー(900円)と国産牛ステーキランチ(150グラム)(1,260円)があり、テイクアウトもできる。 看板メニューの「常陸牛すき焼き」は2人前から。肉質が柔らかく、よく火を通しても硬くならずに肉のうまみがあふれ出て、食べる瞬間の幸福感、食べているときの充実感・満足感に加えて、味・価格・ボリュームに感動する食事が楽しめる。