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事業の引継ぎに関する事例の一部を紹介します。
01
現代表者が70歳の高齢であり、引退を考えている。知己の経営者の元従業員である相談者を後継者として推薦。後継者として株式買取資金の金融支援を当センターで相談・支援。
老舗イタリア料理店と軽食喫茶店を経営するA社長は、65歳を過ぎ後継者不在であったことから、イタリア料理店部門を引き継いでくれる人がいたら事業を譲りたいと考えていた。
02
美容業を営む社長(53歳)から後継者不在もあり、20年前に出店した2店舗目の店舗を第三者に事業譲渡し、経営資源を本社に集中させ事業の再編を図りたいとの相談があった。
03
イタリア料理店を3店舗経営しているK氏は、70歳を前に事業の選択と集中を図り、営業エリアの異なる1店舗を譲渡したいと考えていた。